SAKE+限定 オリジナル貴醸にごり酒
あ、わたし
出会ったのかも。
平安時代から受け継いだ、幸せを運ぶ貴醸にごり酒
SAKE+ × 榎酒造オリジナル
どれが届くかお楽しみ
3種のラベルデザインで
あなたはどれを引き寄せる?
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鳩
「門出」
新しいステージに駆け上がるチャンス!
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華
「オーラ」
人を惹きつける魅力が備わります
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心
「幸福」
あなたの心が全てを結びつけ、大きな幸福を形づくります
貴醸酒にごり酒『華恋』に恋して
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POINT01
甘口で濃厚 一度飲んだら忘れられない、甘口で濃厚な味。心ときめくひと時を。
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POINT02
心地良い飲み口 濃厚なのに爽やか。心地良い後味に、ゆったり癒されて。
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POINT03
スイーツと合わせて バニラアイスにかけて。お好きなジュースで割って。自分だけのアレンジで。
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ホリデーに
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気分転換に
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リラックスに
日本酒を日本酒で仕込む!?
平安貴族も愛したと言われる貴醸酒を見てみたいと思い
やってきたのは、広島県呉市にある「榎酒造」さん。
お酒の弱い私でも飲みやすくて、いろんな味わいを楽しめるという
にごり酒があるのだとか。とても楽しみです。
お出迎えしてくれたのは、
榎酒造の代表“榎俊宏さん”
冷酒、常温、人肌燗、ぬる燗、熱燗と、飲む温度にも
風味が左右される柔軟性に富んだ日本酒は、
お水/お米/つくり方で、辛口にもなるし、甘口にもなる。
同じお米、同じお水、同じ土地なのに全く違う味わいになる
日本酒は、とても奥深くて、魅力的になるんだなと思いました。
1973(昭和48)年、国税庁醸造
試験所で「貴醸酒」が誕生
当時の国賓の晩餐会では、海外から来るお客様をもてなすお酒はもっぱらフランス産のワインやシャンパン。なぜ日本の長く伝統ある清酒が使われないのか?との声に応じた当時の国税庁醸造試験所の研究室長である佐藤信博士が
「もっと高価な日本酒を造る必要がある。それには水の代わりに清酒を使用した清酒を造ってみよう」と考え開発した貴醸酒を、【榎酒造の先代】が日本で初めて商品化して、私たちのもとに届けてくれました。
甘くて濃厚でとろりとしていて
上品な味わいが特徴的
とろとろ~ん…と、クリームを飲んでいるかのような濃厚滑らかな味わい。濃厚なのに、後味は意外とスッキリ!
搾りたてフレッシュな感じがたまらない。
ピリピリっとしていて、シュワシュワするのは、
できたての証拠だとか♡
“日本酒がおいしい”に出逢った瞬間
濃厚な甘さとすっきりとした爽やかさ、そしてほろ苦さを
含んだ味わいは、さまざまなシーンに合う!
リッチな気分を味わいたい日やリラックスした気分にも。
食前酒、食中酒、食後酒やナイトキャップ、そしてデザートまで
幅広く楽しめる貴醸酒「華恋」
ぜひ、みなさんにも楽しんでいただきたいとっておきの日本酒です